海洋科だより

レーダ・アルパ シュミレータ(自動衝突予防援助装置)が新しくなりました

<H30-45>

視界の悪い状態(霧、夜間)でも船は運航しなければなりません。

その時に私たちの目の代わりになるのがレーダです。

海洋科では適切なレーダの使用の運用と分析を勉強し、

船の安全運航の知識・技術を習得します。

レーダ画面(東京湾)

 

 

視界標示画面、レーダ画面(上)を見ながら操船して、この画面で確認をします。