海洋科ってどんなところ?
海洋科は、従来の漁業の担い手や船舶職員を養成することと併せて海洋レジャー産業などの海洋のスペシャリストを養成することを目的として授業を行なっています。本校で最も海に接する機会が多い科で、3年時には、ナビゲーションコースとマリンテクノコースを設け、それぞれ生徒の希望する進路に対応しています。
○ナビゲーションコース
 4級海技士(航海)資格取得を目指し、専攻科(3級海技士:航海)につなげ、将来の船舶職員を養成します。
○マリンテクノコース
 栽培漁業、沿岸漁業、海洋調査や海洋レジャーに関する知識と技術を習得し、海洋の多目的利用や、海洋開発に関する技術者を養成します。また、海洋系大学進学希望者への進学指導も行います。

海洋科だより

海洋科の活動内容を紹介します

東北6県 水産・海洋系高等学校「合同海洋学習」 ~合同海洋清掃を通して海洋環境を考える~

<H31-44>

日  時:6月17日(月)13時~14時30分(活動時間:13時15分~13時50分)

会  場:永崎海岸

参  加  者:いわき海星高校生徒(海洋科1、2年生)、江名中学校生徒(1~3年生)、永崎小学校児童(5、6年生)

 上記のとおり、海洋清掃を実施しました。この活動は今年度から始まったもので、その目的は「近隣の小・中学生も一緒に活動し、回収したゴミ(プラスチック等)から海洋汚染(マイクロプラスチック問題等)について考え、海洋環境の大切さに対する興味・関心の高揚を図る」ことです。

 本校生徒が見本となってゴミの回収を行い、小・中学生と一緒に活動できたのは本当に良い経験になったと思います。

 

  

本校校長の挨拶                清掃活動①

 

清掃活動②                    清掃活動③

 

清掃活動④                   清掃活動⑤

  

この活動で回収したゴミ             本校教頭の挨拶

 

 活動終了後、本校教頭先生から、「なぜマイクロプラスチックが問題となっているのか、海洋清掃をする意味、更には海洋環境の大切さ」といったお話をいただきました。また、浜辺においてサメの卵を見つけることもできました。ごみの回収以外にも探索の時間を取れば、もっとたくさんのものを見つけられそうです。このように現在抱えている問題にも触れながら、好奇心掻き立てられるものが存在するのも海のすばらしさだと思います。

 

 活動を終えての集合写真

 

 最後に各校の先生方、永崎小学校の児童、江名中学校の生徒、本校生徒には大変お世話になりました。暑い中、本当にありがとうございました。

取得可能な主な資格
海を学び、海に感謝し、海について考える